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文化的消費活動の日記

2018年に読んだ本を振り返る

  1. 蓮實重彦 『スポーツ批評宣言 あるいは運動の擁護』
  2. 細野晴臣 『アンビエント・ドライヴァー』
  3. 山本芳久 『トマス・アクィナス: 理性と神秘』
  4. 松浦弥太郎 『センス入門』
  5. 村上春樹を英語で読み直す 『ノルウェイの森(Norwegian Wood)』
  6. 山本周五郎 『樅ノ木は残った』
  7. 関根浩子 『サクロ・モンテの起源: 西欧におけるエルサレム模造の展開』
  8. フランシス・スコット・フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』
  9. ロベルト・ボラーニョ 『チリ夜想曲』
  10. 千葉雅也 『動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』
  11. 東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies(編) 『T_ADS TEXTS 01: これからの建築理論』
  12. 檀一雄 『美味放浪記』
  13. 中上健次 『中上健次エッセイ撰集』
  14. トーマス・ピンク 『哲学がわかる 自由意志』
  15. 五十嵐太郎 + リノベーション・スタディーズ(編) 『リノベーション・スタディーズ: 第三の方法』
  16. 逸見龍生・小関武史(編) 『百科全書の時空: 典拠・生成・転位』
  17. 按田優子 『たすかる料理』
  18. 綿矢りさ 『勝手にふるえてろ』
  19. ジョゼフ・チャプスキ 『収容所のプルースト』
  20. ダニエル・カーネマン 『ファスト&スロー: あなたの意思はどのように決まるか?』
  21. マルセル・プルースト 『失われた時を求めて 第1篇 スワン家の方へ』
  22. 千葉雅也 『メイキング・オブ・勉強の哲学』
  23. 村上春樹 『村上さんのところ』
  24. 丸谷才一 『無地のネクタイ』
  25. T. S. エリオット 『荒地 / 文化の定義のための覚書』
  26. マルセル・プルースト 『失われた時を求めて 第2篇 花咲く乙女たちのかげに』
  27. 岸政彦 『はじめての沖縄』
  28. マルクス・ガブリエル 『なぜ世界は存在しないのか』
  29. 『21世紀ブラジル音楽ガイド』
  30. ローレンス・M・プリンチーぺ 『錬金術の秘密: 再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」』 
  31. 村上春樹 『村上ソングズ』
  32. マルセル・プルースト 『失われた時を求めて 第3篇 ゲルマントの方』
  33. 千葉雅也 『思弁的実在論と現代について: 千葉雅也対談集』
  34. 『プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと』
  35. 尹雄大 『やわらかな言葉と体のレッスン』
  36. 子母澤寛 『味覚極楽』
  37. 冨田恵一 『ナイトフライ: 録音芸術の作法と鑑賞法』
  38. レイモンド・チャンドラー 『大いなる眠り』
  39. 今村楯夫・山口淳 『ヘミングウェイの流儀』
  40. 川上未映子 『ウィステリアと三人の女たち』
  41. 松浦弥太郎 『日々の100』
  42. ハン・ガン 『ギリシャ語の時間』

今年は夏に「会社に殺されるのではないか」と思うほど大きな仕事の山があり、プルーストの再読なんかも進めていたせいで、会社員になってから最も少ない読書量の年だった。明らかに買う量に読む量が追いついていなくて、過去最大に積読中。2019年はこの消化を進めていきたい。

印象的だった本をいくつかピックアップすると、 

トマス・アクィナス――理性と神秘 (岩波新書)

トマス・アクィナス――理性と神秘 (岩波新書)

 
収容所のプルースト (境界の文学)

収容所のプルースト (境界の文学)

 
センス入門

センス入門

 

以上の3冊かな。とくに『センス入門』は「コレクションからセレクションへ」という金言に出会い、溜め込んでいたコレクション的なものの整理をはじめるきっかけとなった。CDも100枚以上処分したし、本も100冊以上売った。本については積読を消化しながら、本棚に溜め込まないことを意識していきたいなぁ。

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