sekibang 3.0

Nouvelle茶人、あるいは勉強家によるブログ

2021年1月16日、あるいはランボー

 ジョージ・P・コスマトスランボー/怒りの脱出』

 これも全然覚えていない映画。去年『ランボー』を観て、竹の罠に刺さるやつはこれじゃなかったか、と思っていたし、熱したナイフでやられるやつはこれじゃないのか、と思っていた。熱したナイフは、これか!! それにしてもランボー、なんて悲しい目をしたやつなんだろう。はじめから悲しみを帯びている。クリシェとして「悲しい目をしている」という表現があるけれど、もうなんか、このスタローンの悲しい感じは、そのクリシェを上書いてしまって「ランボーのときのスタローンみたいな目」と言っていいぐらいだ。やるせない気持ちになる。女工作員の死亡フラグ立ったあとの即死具合もすごい。

1時半ごろ寝た。

起床

8時ごろ。今日はウィークエンドサンシャインはお休みで、世界の快適音楽セレクションのスペシャルだった。ホットサンドを作って食べる。

掃除をして、Hの上履きを洗う。その後筋トレ。背中、上腕三頭筋

ラジオを聴きながらHとお話したり。ベラ・フレック(ハイテクバンジョー奏者)のバッハが流れていた。

初詣へ出かける。おみくじも売ってなくてなんもなかった。昼食はファミレスで。

帰宅して昼寝しながら届いていたCDを聴く。

Sketch Show / tronika

tronika

tronika

  • アーティスト:sketch show
  • 発売日: 2003/02/26
  • メディア: CD
 

2003年。もはやかなり懐かしい音像。だが、それゆえに一層ノスタルジアを誘う音でもある。

おやつは先週買った羊羹など。

夕方買い物へ。

帰宅してヱビス。Hと『怪獣総進撃』を観ながら夕飯を待つ。40分ぐらいまで観れたが全然怪獣がでてこない。夕食とともに日本酒。

ストレッチ。いつからはじめたか忘れてしまったが、だんだん伸びてきている感じはある。これも積み重ねだな。

風呂。タオルギャザーと交互浴。

寝かしつけから起き出して『続・丹下左膳』を観はじめる。

マキノ雅弘 『続・丹下左膳

続・丹下左膳

続・丹下左膳

  • 発売日: 2020/09/19
  • メディア: Prime Video
 

 1953年。山中貞雄の『百萬両の壺』以来だが、あまりに丹下左膳のキャラクターが違うので面食らった(そして、また田中春男がでてくる!)。冒頭からハチャメチャにブチ切れまくって大立ち回り。図らずも『用心棒』に引き続き団扇太鼓を叩く日蓮宗的なモチーフ(?)に出くわしているが、この文化的背景が全然わからない。昔はもっとこういう宗教的モチーフが身近だったんだろうか。刀にとり憑かれて辻斬りを繰り返す、というのもなんか『エクソシスト』とか『オーメン』みたいな雰囲気がある。
澤村國太郎は『百萬両の壺』でも似たような役をやっていたが、気になって調べてたら、え、この人が長門裕之津川雅彦の父親だったの! そんで加東大介とも兄弟だったの! と驚いた。