sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2022年5月27日、あるいは荒天からの晴天

5時前に起きる。マークシート方式の試験を受けているのだが、途中で解答用紙がどう考えても問題と合わなくて困惑する夢を見ていて、目覚めがめちゃくちゃ悪かった。筋トレ、腹筋、下半身。

こないだ注文していて品切れといわれたものがAmazonで買えそうだったので注文しておく。精神分析関連の本も結構溜まってきている……。

Nightly News(5月25日分)。テキサスのmass shootingの現場をレスター・ホルトが訪問している。被害者の多くがラテンアメリカ系の名前。犯人もまた同じ。拡大番組になっていて、バッファローの事件で亡くなった元警官の葬式かなにかで、警察時代のパートナーがスピーチをしていたのだが、その喋りがものすごい上手くて驚いた。なにかタレント的な人が喋っているのかと思った。

アラン・プラネスドビュッシーを聴きながら仕事。

 
 
 
 
 
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昼はうどん。ちょっと買い物をして帰宅。

内田光子の《ディアベッリ》を聴き直す。中盤のフゲッタの波間を漂うような弾きぶりがとても良い。

午前中の荒天が信じられないほど午後は天気が良くなったので5km。激しく山攻め。山のなかでは木が倒れたりしていた。

読みはじめる。

夕方、大きな成果について連絡があり、ほっと胸をなでおろす。良かった。