sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2022年10月2日、あるいはマスク焼け

5時半ごろ起きる。2回目の結婚式をやる変な夢を見ていた。相手は1回目と同じ(つまりA)。夢のなかでなぜか自分がバツイチになっていた。筋トレ、上腕二頭筋、肩。

朝食を食べながら宇多田ヒカルの「BADモード」を聞いていて、さる大学の先生が「最近の大学生にはもう宇多田ヒカルは「名前は知ってる」みたいなレベル。世代のギャップが」みたいなことを書いていたことを思い出す。宇多田は今もずっと新曲を出しているわけで、世代のギャップというよりかは「今の学生は音楽なんか聴かない」ってことな気がする。

 
 
 
 
 
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PLAYBACK THE COMPACT

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  • Music and Public Good Nature.
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清掃ボランティアに行ったのち届いていたテープを聴く。

 
 
 
 
 
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こないだ注文してたアナログも届く。昔のNegiccoの楽曲を聴き直して、すでにほぼ完成されている良さを実感。かえぽの歌唱なんかは特に今のほうがずっと良いけど、もうフォーマットができている。すごく良い。楽曲の垢抜け方も初期からすごい。アイドル・ソングにありがちな恥ずかしい感じがない。「あなたとPop With You」のB面の「トキメクMERMAID」(アルバム未収録曲)がめちゃくちゃいい曲で発見もあった。

sekibang.hatenadiary.com

読了。

次。

AとHがでかけているあいだに風呂掃除や洗濯機の洗浄。これもタスク化する。Hがでかけていった先で、さる俳優が主催する模型の展示イベントが開催されており、イベントに吸い込まれていったらしい。主催者の俳優ともちょっと邂逅していたみたい。それを知って、昔よく出ていたテレビ番組に出ていた人だから自分のほうが「ワーッ」となってしまった。

帰ってきたHと「仮面ライダーギーツ」。アクションが「リバイス」よりもキレている感じ。

Hの顔をよく見たらマスク焼けをしていた。

 
 
 
 
 
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Pina [Analog]

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松浦俊夫グループの音楽は日本のクラブ・ジャズにありがちな、なんかカッコつけてる感じ(のダサさ)がなくて良い。

 
 
 
 
 
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しばらくレコードもカセットも買わないぞ(欲しい服のために)というタイミングで欲しかったレコードのリプレスの話が入ってくる。我慢。

夕方、ディーラーへ。修理のついでにピカピカに洗車してもらう。帰宅後「ZZ」。ダルい。

最近またトランプにハマっているHとババ抜きをやって寝る。