sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

アンディ・ウォーホル 『ぼくの哲学』

「自伝」という売り出し方がされていたのだが、なんだかよくわからない本。奇抜であることを商売にしようとしている人が、その自己イメージを宣伝するために書いたような。