sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2024年5月20日、あるいはニンニクの夢

ティム・クック時間に起床。夢のなかでラーメン二郎を食べており起きたときに口の中がニンニク臭い錯覚が起きていた。

またもや荒天。幸運なことに出かける時にはやや雨が弱まっていた。今日は会食の予定が入っており遅くなることが予想され明日朝のジムも危ぶまれたため、ジム経由の出社を決行。胸、腕、腹筋。

昨日の出来事を反芻しながら仕事。死んだ祖母のほうの親戚には土木関係の仕事をしている人が何人かいて除染で儲かった、みたいな話をしていた。自分の親戚(ほとんど自分とは縁がないが)にそういう新聞で読むような景気の良い話があるとは、と思い少し驚く。

お昼に毎度、赤飯おにぎりをチョイスしていたが、かにめしおむすびというのも成分的に大丈夫そうだったのでセレクト。味も美味しい。期間限定らしいので、しばらく赤飯アンドかにめしだ。

夜は懇親会。ソフトドリンクがオレンジジュースか烏龍茶しかない店だった。

帰りの電車で「光る君へ」。セリフのない俳優をじっと映すシーンでの照明の作り方にいくつか感銘を受けるものがあった。

読了。

マヌエル・プイグ 『天使の恥部』

 

読んでいるあいだは面白いけど、あとから内容をまったく思い出せない、そういう本があるけれど、プイグの小説は自分にとってまさにそれで『蜘蛛女のキス』も『ブエノスアイレス事件』もそうだった。きっと『天使の恥部』もそのパターンにハマるだろう。過去・現在・未来。メキシコの病院で死にかけている女の(無)意識や記憶が過去の映画女優ディストピア的未来に老人や障害者の性処理に従事する女に繋がって複層的に語られていく作品なのだが、はっきりどこがどう繋がるのか、結局なんなのかが明示されることはない。で、なんなの? と問われたら、ただ、語りの上手さだけで成立させてしまっているところがあって……とお茶を濁すしかないかもしれない。とくに未来編はSFを苦手とする自分でも面白く読んだ。1976年に発表された本作のなかで、件のセックスワーカー女性は、ポケットコンピューターを駆使している。そのコンピューターは複数のキーワードを入力してボタンを押すと答えが返してくれるらしい。それってGoogleじゃん、と驚きつつも、セックスワーカーの勤務管理がパンチ式のタイムカードによって管理されている、その当時っぽさ、このギクシャクした感じが良い。

2024年5月19日、あるいは驚きのニュース

6時に起きる。朝食後、いつもの温泉へ。52度のお湯で皮膚から目覚める。

早くから親戚が集まってくる。おもわぬルートで高校の同級生が亡くなった話を聞いて驚いた。

納骨後、食事。14時過ぎに福島を出る。渋滞やら休憩で帰宅は20時すぎ。荷物を片付けて、もらってきたもので食事。フォームローラーだけやってベッドに入る。ロングドライヴ後にやるフォームローラーは格別。

2024年5月18日、あるいは実家

日付変更頃に帰宅。すぐに寝て5時に起きる。寝不足。しかし、朝ジムへ。背中、腹筋。デッドリフトを125kgで試してみる。4回できた。2セットやって110kgで3セット。

帰宅後、Hに朝ごはんの用意をして、祖母の四十九日で帰省する準備。

圧縮袋がやはり便利。そこまで容量が圧縮されるわけではないのだがカバンのなかでガワガワしないのが良い。

空気を抜く前。

抜いた後。

昼に散髪の予定を入れていたのでそれまで仮眠。散髪後に定食屋でランチ。茶そば。いつもホールを担当している高齢の女性が足を怪我しており、杖をつきながら配膳していたので、自分のオーダーは自分で取りに行く。大変そう。

15時ごろ出発。4時間ほどで実家に到着。 

夜、窓を開けて寝るとカエルの鳴き声がすごい。サウンドスケープを再認識した。農業用の用水路を流れる水の音も聞こえる。

2024年5月17日、あるいはセブン、ローソン

4時過ぎに起きる。やや寝坊。AI英会話をこなす。昨晩仕事で遅くなったストレスを引きずりながら出勤。

To All Trains [Explicit]

To All Trains [Explicit]

  • Touch and Go Records
Amazon

スティーヴ・アルビニの遺作を聴きながら。かなりポップな気がする。これが遺作とは。

朝いつものようにセブンイレブンで昼ごはんを買ったらたまたま青の太めのストライプシャツの女性がいてローソンにきたような感覚になった。

Macを持たずにiPadで仕事。まったく問題なし。資料作成がない日はこれで良さそう。

あれこれ新しい話動きもあり充実。夜は会社で会議。終わって有志で食事。またワイワイ楽しくやる。

2024年5月16日、あるいは当たり前が通用しない

4時すぎまで寝る。朝ジムへ。胸、腕、腹筋、トレッドミル。ベンチを65kgで試してみる。3回できた。これを2セットやり、60kgに落として3セット。さらに50kgで1セット。最近雨ばかり。涼しいのは良いけれど。

仕事前にAI英会話をこなし、昨日届いていたiPad Airのセッティングをはじめる。

 
 
 
 
 
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とりあえず使い道は買ってから考える方式だったが、MaciPhoneとでかなりシームレスにつながるので、借りているウィンドウズPCをメインで利用しているときに、今までMacでやっていたような作業をするのに使い始める。今までiPadは2018年ごろに買ったものを家族で使っていたが、今回は自分専用のセッティング。キーボードの入力方法など慣れない部分も多いが使っているうちに慣れたい(一応、Bluetoothキーボードも接続した)。設定はMacと同じ約1時間ほどで完了。スピーカーの音質も流し聴きするレヴェルであれば悪くないし良いかも。新しいApple Pencilは握る動作でいろんなアクションが選択できるのは、便利。握り心地も良い。

 
 
 
 
 
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午後は届いたレコードを聴きながら仕事。

それからローレル・ヘイローの旧譜をぼんやり聴きながら。カリ・マローンとはまた違った女性ドローン作家。

当たり前が通じない状況に遭遇してつらい思い。夜まで仕事を続けていて寝かしつけができず。悲しい。

2024年5月15日、あるいは慣れてきた

ティム・クック時間に起床。AI英会話をこなして出社。今日はスーツ。足元はジャラン・スリウァヤのストレートチップを履いていく。ようやく靴擦れせずに歩けるようになってきた……。

朝から仕事で嬉しい連絡をもらう。今年に入っていままでやってきたことが急に実を結びだした感じ。意図した結果、ではないけれども、意図しないからこそ嬉しい。自然な振る舞いがすなわち営業になっている、そういうのが理想。

今日も唖然とするようなことに出会う。当たり前の前提が崩壊しているような気がする。難しい。

新しいサム・ゲンデルとサム・ウィルクスのアルバムにミルトン・ナシメントのカヴァーが入っていたのをきっかけにミルトン・ナシメントの旧譜を聴き直していた。素晴らしいとしか言いようがないマスターピース

帰り道、駅でどっかで見た顔……という男性とすれ違う。すれ違ったあとにそれが長年通ってる歯医者の先生だと気づいた。マスクをしていない顔を初めて見た。

昨日届いたパジャマを着る。2度目。乾燥機は非推奨だったがそこまで縮まず。良い感じ。

出社時に昼間飲んでるやつをAmazonで買っておくことにした。出社時のおやつのプロテインバーもこれに置き換える(プロテインバーは脂質が高い……)。日本はプロテインがすぐに買える世の中になっているのでありがたい。台湾に旅行したときは結構困った。