sekibang 3.0

Nouvelle茶人、あるいは勉強家によるブログ

2022年9月29日、あるいは裏面の痛み

4時半に起きる。体の裏面に猛烈な筋肉痛。寝ているだけでも筋肉痛がわかる。いつものように英語の学習。途中でHがインシデントで起きてきて、それから運動会の練習をしていた。Nightly News(9月27日分)では、Facebookアメリカ市民のふりをしてアメリカの政治に関するフェイク・ニュースを投稿するアカウントを凍結する、という話が出ている。これらのフェイク・ニュースは中国がアメリカの内政を撹乱するためにとってる施策であるとのこと。

今朝もヤナーチェクのオペラを聴きながら通勤。やはり音楽の作り方に特徴がある。リフレイン中心。

帰り道に表参道で途中下車して気になっていた服を試着して帰る。ATON。めちゃ高い。お店もめちゃくちゃ入るのに勇気がいる感じだけど、店員さんは親切で良かった。試着したものはイメージにバッチリきたが先立つものがない。しばらく無駄遣いをしないでお金を貯めて買いたい。

25周年記念盤が出ていたのでサブスクで聴く。音も格段に迫力が上がっている。最高すぎて泣いちゃうな。昔、来日を見に行ったのを思い出した。

夕食にサンマを出していただく。美味。秋。

2022年9月28日、あるいは成長

4時半に起きる。普段使っているゼンハイザーのヘッドセットのイヤーフックだけなくしたことに気づきショックを受ける。別で買えないか探すのでしょうもない時間を使ってしまった。その余波でややダラダラと英語の勉強。This Morning’s Top Headlines(9月27日分)。conscriptionという単語を覚える。

幼稚園へ。今日はサッカーがあるのに普通のスニーカーで幼稚園に行ってしまい「サッカーシューズ取ってきて!」と言われ2往復。

こないだ買ったジム用のバッグ。シューズ、着替え、タオル2本、プロテインシェイカー……などを入れてちょうど良い感じの容量で良かった。

今日は家で仕事。仕事をしながら少しギターを触っていて改めてギターっていろんな音色がでてすごいなぁ、と感心する。弦を弾く位置によっても全然違う音色がでる。この幅の広さがすごい。戯れにスライド・ギターも練習してみる。楽しい。

午前中の空き時間にジムへ。いつも行っているところが休みだったので隣の市のジムへ行ってみる。コナミに業務委託をしているようでスタッフの人たちはコナミの制服を着ていた。自分が住んでいるY市よりも利用料が110円安い上に施設も充実している(いつも行ってるジムもY市じゃなくK市の施設だが、そこはY市の施設と同じ値段。しかし、マシンの台数も多く自分は使わないけどサウナまでついている)。そもそも最寄りのY市の施設はいま閉鎖中であり、少し遠くにあるところもバーベルがなかったりしてイマイチだ。こういう面でもY市は住んでいてメリットが少ない。完全にK市に劣後している。
デッドリフトはいろいろ考えたうえで70kgで。こないだより少し楽に10回をこなせるようになっていた。3セットやったのち、60kgで3セットやる。Wバーと呼ばれるバーもあったので、それで上腕二頭筋もガシガシやってみた。1時間弱でトレーニング終了。

帰宅してもりもり仕事。

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この本を読んでから感情の波を仕事で露わにしないことを心がけている(独り言は除く)。アンガーマネジメントも少しうまくなってきた。

夕方、幼稚園へお迎え。帰り道にHが先生に言われたお便りの話を教えてくれて偉かった。

2022年9月27日、あるいはDANSU

4時に起きる。筋トレ、肩、上腕二頭筋、胸。さらにリマインダーに従って英語の勉強。Nightly Newsは昨日見たものとほぼ内容が変わらず。カナダを史上最大規模の嵐が襲っており、ガソリンスタンドには燃料を求める長蛇の列ができていた。給油まで4時間待ちだという。これはフロリダでも同じような光景。フロリダではハリケーンの直撃が予告されている。

出勤。オフィスで自分で淹れたコーヒーを飲もうと思い、使ってないミルをリュックに詰めて、さらにスーパーでフィルターや豆を買って出かける。ウォーターサーバーから出るお湯がコーヒーの抽出温度に充分か心配だったがちょうど良い感じ。これで美味くもないコンビニ5コーヒーに課金しなくて済む。

Dansu EP

Dansu EP

  • Eskimo Recordings
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ベルギーの男女によるエレポップ。女性ヴォーカルは日本語で歌っていてそのナンセンスなリリックがめちゃくちゃ良い。坂本慎太郎電気グルーヴを彷彿とさせながら、さらにジャーマン・ニューウェーヴの感じも。

お昼は609円。昨日よりも圧縮できた。

夕方まで打ち合わせに出て帰宅。国葬とかなんだかよくわからないうちに終わっていたらしい。

2022年9月26日、あるいはスタンド

4時に起きる。筋トレ、背中。今日から本格的にリマインダーを使ったタスク消化運用を開始。まずは次々にリマインダーから英語学習のタスクについて指示を出される。それをこなしていく気持ちよさがある。早起きできたのでタスクをこなす余裕もある。

Nightly News(9月24日分)。史上最大規模のサイクロンがトップ・ニュースに。北米での災害状況について観ていると日本の災害対策って実はすごいんじゃないか、と思えてくる。脅威の大きさがそもそも違う可能性もあるが、驚異に対して被害が最小限で抑えられているんじゃないか。ロシアでの強制的にみえる徴兵についても報じられているが、素朴な疑問として、嫌々ながら従軍してる兵士は戦力になるんだろうか……。

今日からオフィスで働くことにしたので通勤しながらヤナーチェクのオペラを聴く。《利口な女狐の物語》。はじめて聴く。ヤナーチェクの音楽を聴くこと自体がほとんど初めてだが(《シンフォニエッタ》ぐらいしか知らない)、他に類を見ないタイプのオーケストレーション。メロディ、というかリフレインが多く、響きは全然違うけど、フランスのプログレバンド、MAGMAみたいに思った。

仕事の合間に読みはじめる。「ゼロトラスト」とかよく聞くけど、ちゃんとよくわかってない。

昼はコンビニ飯。かなりひさしぶり。たんぱく質を〜、とか考えると800円弱。オイコスで目標たんぱく質を調整する術を身につける。しかし、もうちょっと節約したい。

今日から駅の定期駐輪場を借りていたのだが、帰りに「スタンドがない自転車は停められない」という張り紙がされていることに気づく。駅からの道すがらにある自転車屋でスタンドをつけてもらった。

2022年9月25日、あるいは体幹

6時前に起きる。今日で一週間まるまる休んだのもおしまい。仕事や暮らしぶりに関して色々見直すことができて良い感じだった。スマホの通知をなるべく切り、仕事も極力休み中はしない、神経症的な強迫観念から離れる努力をしていくことで安らぎを得る。

起きたら背中の筋トレかな、と思っていたが筋肉痛がまだあるので回避。近所に来月末オープンするエニタイムフィットネスの入会を考えてみる。毎月7700円ぐらい。公立のジムよりかはかなり高くなるが距離はグッと近くなることを考えると安いか。

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読了。

昼食はほっともっとのテイクアウト。のり弁が食べたくなった。揚げ物のカロリーに目をつぶって注文。

読みはじめる。

午後はガンバライジングへ。またカードの配布をしていてギーツのカードをもらう。さらに一度帰宅した後、公園で自転車やスケボー、鬼ごっこ。蚊に刺されまくる。かなりひさびさにスケボーをしたが前よりも安定して滑れている。体幹が強くなっている。

帰宅して即風呂。「鎌倉殿」を観てからベッドに入る。

『富野由悠季の世界』

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先日、青森県立美術館のショップで買い求めた『富野由悠季の世界』展の図録。展覧会自体は2019年〜2022年まで全国の美術館を巡回しており、この図録自体もわたしが持っているもので4刷となっている。行ってない展覧会の図録を買う、って個人的なポリシーからは外れるのだが、ガンダム……というか富野由悠季のファンならマストバイの一冊であろう。単なる図録の枠組みを超えて浩瀚富野由悠季研究として成立しており、大変な読み応えである。生い立ちから展覧会当時に製作中だった『Gレコ』の映画版までを捉えており、展覧会でこんなヴォリュームの展示をされたら体力的に観覧仕切るの難易度が高そうであるので、図録で仮想体験するのがちょうど良かったかもしれない……とさえ思う。

本書でサンライズがもともと手塚治虫虫プロ出身者によって創立された、という事実を知って改めて手塚治虫という人のすごさを知ったりもする。あと驚いたのは1974年製作の短編「しあわせの王子」(ワイルド原作の有名な童話)の監督を富野由悠季が手掛けていた、ということ。小学生ぐらいのときにこの作品を観た記憶が(たしか家の近くの集会場で開催された子供会で、古めかしい投影機で上映されたものをみんなで観たのだ)蘇ってきた。

ガンダム関連のパートでは富野由悠季自身によるモビルスーツのラフスケッチも載っていてエルメスビグザムゲルググジオングなどはラフで完成形に近い。富野由悠季の仕事において面白いのは、商業的な制約(おもちゃ会社をスポンサーにしたアニメ製作ビジネス)やプロデューサーという外部からの指示といった外部環境に従ってクリエーションをおこなっていることであって、それはジブリにおける宮崎駿高畑勲の仕事ぶりとは大きく異なる。言い方を変えれば、注文に応じる制作者なのであって、自発的な制作を行う近代的な芸術家の在り方とは異なる、ということになるだろう。芸術家よりも、建築家の仕事の仕方に近い気がする。

一点、この記述はどうなんだ、と思ったのは「Zガンダム」に登場する女性キャラについて取り上げている部分。フォウ・ムラサメに関して「ララァがシャアとアムロを結びつけたのに対し、カミーユとフォウの関係は1対1の恋愛で終わった」とあるが、いや、ジェリドとの因縁がより深まっただろうし、そもそもファとカミーユの結びつき自体が、フォウを失ったことでしか進展しなかっただろう(そういう意味ではファというキャラクターの都合の良さが可哀想過ぎるのだが……)と思う。

2022年9月24日、あるいはストロング

7時半ごろまで寝る。まだ激しい筋肉痛。朝食後に筋トレ、上腕二頭筋、肩、腹筋。ジムに通い出したらいきなりパフォーマンスが上がり出した。筋持久力が上がっている。

「ZZ」の録画消化。まだ8話しか観てない。冒頭からいきなり前回死んだガザ部隊の葬儀……。ネオ・ジオンの兵士たちの間抜けぶりがひどすぎる。ルー・ルカのチャーミングさだけが救い。

昼食はチャーハンの素でカニチャーハンを作ってHと分け合って食べる。その後、車のディーラーに行く用事があり出かける。来年の1月に車のローン(残クレ設定)が60回目を迎えるのでその後どうするのか、みたいな話を聞く。当然新車買い換えなどはしないわけだが……。

Strauss: Der Rosenkavalier

Strauss: Der Rosenkavalier

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昨日から運転中に《ばらの騎士》を聴いている。オペラを聴きながらドライヴ、って村上春樹の小説かよ、と思うのだが、長距離を運転しながら聴くオペラ、っていうのは良い気がする。遠出をする機会にぜひ試してみたい。

夕食後の片付けでキッチンの床に汁をこぼしてしまったのでクイックルで拭く。このストロングタイプ、何気なく使ったがキッチンのクッションフロアについた謎の汚れ(今まで汚れだと認識していなかったような全体的な変色)がキレイになって驚く。

風呂に入る前にけん玉でHと遊ぶ。ちょっと難しい技に何度か成功した(玉の方を持って、剣を穴にいれるやつ)。風呂のなかでHに大木こだまひびきの「チッチキチー」と「そんなやつおらへんやろ」を伝授する。こだまひびきの漫才は慣用句にイチイチ文句を言うお決まりのやつがすごく好き。言語をベタに理解してしまう、哲学的な遊びだと思う。

最近寝床で読んでいるもの。ヘーゲル関連は読んでるとすぐ眠くなるので良い。