sekibang 3.0

Nouvelle茶人、あるいは勉強家によるブログ

2022年5月15日、あるいはウルトラマン全部観た

6時半までダラダラと寝てしまう。

朝食後、「ウルトラマン」。最終話。岩本博士に化けていた宇宙人の正体がわかった瞬間に容赦なくレーザーを撃っててビックリした。最後まで完走したと思ったが、一個見忘れてるエピソードを発見。「撃つな! アラシ!」。割と地味な回であるのだが、イデ隊員の鬱展開に繋がる重要な話か。アラシ隊員の人柄にグッとフィーチャーされていて良い。

 
 
 
 
 
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筋トレ、胸、上腕二頭筋

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昨日寝る前に読み終えた本の感想を書いた。

Nightly News(5月13日分)。トップ・ニュースは引き続き粉ミルク不足について。これだけ深刻な話として報じられているのを見ると、本当に先進国における話なのか? と思う。アメリカの18歳の女性がエベレスト登頂に成功したというニュース(これがアメリカでの女性の最年少記録だそう)の最後に「彼女が次の登る山は大学です」というオチをつけていた。

 
 
 
 
 
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届いていたレコードを聴く。サブスクでも聴けるやつだがアナログが届くまで我慢していた。近年の中原昌也がらみの作品では最もポップなアルバムかも。B面1曲目でかなりデカめのキックがドコドコ鳴っていてブチ上がる。B面が最高すぎて繰り返して聴いた。

これを読み返しながら。記録されている期間が自分の学生時代とほぼかぶっている。

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読了。

おやつを食べてガンバライジングをしにいく。しかし、また筐体トラブルで上手くゲームできず……。

 
 
 
 
 
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帰宅してTinkercadを触ってみる。

読みはじめる。

今日も飲まず。

大友克洋 『Animation AKIRA Storyboards 2(OTOMO THE COMPLETE WORKS 22)』

こちらの続き。2巻に映画の後半部分を収録。さらに没になった絵コンテやラフも収録している。これが良い。映画でも漫画でも描かれなかった第三次世界大戦のシーンや金田とジョーカーのケンカシーンなど見どころが満載。

北村紗衣 『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』

文学部的な読み方(作品鑑賞の仕方)を学べるやさしい入門書。非文学部に在学中の批評に興味がある学生向けに適したコンテンツのような気がする。気がする、というのは自分も文学部出身ではなく、学生時代に文学関連の講義を完全にスルーしてきているから、文学部でどんな学びがあるかよくわかってないからなのだが、読むため、書くための手法の効果と注意点を細かく教示してくれる。ありがたい本ではあるのだが、一方で、批評って大変ね、という気持ちにもなってくる。本書でも、批評的な受容がそうでない受け取り方よりも優れているわけではないと語られているけれど、書く大変さを目の当たりにすると、俺なんかは「批評じゃなくて良いや」と思ってしまう。そういう意味では、批評が創造的な行為であることを改めて考えさせてくれる本でもある。

2022年5月14日、あるいはシンの余韻

6時過ぎにHに起こされる。ひさびさに夜ふかしをしたせいで頭が痛い。朝食にアップルパイ。

朝食後「ウルトラマン」。「シン・ウルトラマン」の余韻があるなかで。シーボーズ回。実相寺昭雄監督。科学特捜隊の本部に入ってから、カメラのアングルがすごすぎ。シナリオ自体はめちゃくちゃほんわかしているのだが……。さらにジェロニモン回。ピグモンもでてくる。「ウルトラマンX」にも似たような感じでピグモンがでてきたなぁ。イデ隊員が自分の仕事の意義について悩む様子がすごい。「科学特捜隊なんか不要なんじゃないか(ウルトラマンさえいれば良いんじゃないか)」という問いかけ。イデ隊員は本当に良い。

筋トレ、腹筋、下半身。

Nightly News(5月12日分)。アメリカ国内での粉ミルク不足がトップ・ニュースに。8ヶ月の赤ん坊を育ている母親が粉ミルクを探して4時間も運転して回った、みたいな話がでてきた。さらには山火事。カルフォルニアの金持ちの家が焼けまくる。竜巻もそうだが気候変動はアメリカがもっともダイナミックに影響を受けているのではないか。暗号資産のシリーズも久しぶりに。冒頭、BTCなどの暴落にも触れられつつ、暗号資産の盗難(盗難、と言っていいのだろうか?)について。

昼食後、少し気絶。

届いていたCDを聴く。キップ・ハンラハンのセカンド(1983年)。あんまりちゃんと聴いてないアルバムだったが、ファーストよりも全然こっちのほうが好きだ(あのファーストのノー・ウェーヴ、ラテン、フリー・ジャズのミックスはそこまでまだよくわかってない)。次作『Vertical’s Currency』では一気にメロウになるがここはかなり陽性の音楽に聴こえる。キップはこれと三枚目からだな。

午後はHをSTEMスクールみたいなやつに送る。楽しんでいたようで良かった。

おやつにジェラート。さらにたこ焼き。

歩いてたら一時期通ってた居酒屋が建物ごと消滅しておりショック。

f:id:Geheimagent:20220514155756j:image

夕食後、さらに「ウルトラマン」。最終話の一個前。かなり地味!

寝不足でかなり疲労していたので早めに寝る。

2022年5月13日、あるいは散漫からのウルトラマン

4時過ぎに起きる。やや寝坊。筋トレ、背中、上腕三頭筋

諸事情により筋トレ後、即仕事。ルーティーンを乱されるのはかなりのストレスだがやむなし。取り組んでいる仕事自体もストレスフルなやつ。

朝食に昨日買ってきた富士屋ホテルのアップルパイを食べる。シナモンが効いていて美味しかった。

朝イチで懸念事項を解消。朝からストレスをかけたせいか頭が痛い。気圧のせいかも。雨で走れないので雨具を着て散歩。

昨晩聴き直してして「もしかしてこのアルバムが個人的な最大のベストかも」と思った(『エクソシスト』もめちゃくちゃ好きな映画だ)。葬式で流して欲しい、というか、俺の伝記映画が製作されるとしたらそのラストシーンに使って欲しい。俺の死後、雨のなか俺の墓に人が集まっていて(クレーン撮影で上から撮影)この曲、人が散り散りになっていく様子とともにスタッフロール。この最新リマスターの音の良さにも驚いた。

スーパーであれこれ買い物して帰宅。昼は惣菜ピザ。マルゲリータお好み焼き風という変わり種をチョイスしたが、後者は大きく外す。関西人が食べたら激怒しそうなバッドテイスト、というか、凡庸さ。

昼過ぎにNightly News(5月11日分)。トップ・ニュースはインフレの話。ずっと同じニュースをしていないか? という気持ちになってくる。ちょっと前からレスター・ホルトやアメリカの議員がポケットに手を入れて話しているのが気になっていたのだが、これは個々人の癖ではなく文化的なやつなのか、と思って調べたら次の記事がでてきた。

hanemone.blogspot.com

自動車の衝突テストに関する興味深いニュースが紹介されていた。自動車開発のなかで長年行われているダミーを用いたテストは男性に最適化されていて、フロントシートに座った女性は男性よりも73%も事故で怪我をしやすく、17%も死亡例があるらしい。衝突テストでよりホンモノの女性に近いダミー人形を使ってテストがはじまっているが、義務化はされておらず、これが男女の格差のひとつだと言われているのだという。

あまりにストレスがしんどく、逃避気味に発達障害について調べていたら、あまりにも自分に当てはまるものがでてきて苦笑してしまった。

ずっと散漫な仕事。気絶していたり。

夕飯は外食。大戸屋。食事前に思いついて「シン・ウルトラマン」のチケットを予約する。

帰宅して「仮面ライダーW」。また長澤奈央様が出てきた。美女すぎる!

 
 
 
 
 
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「シン・ウルトラマン」、めちゃくちゃ良かった。忠実、であるがゆえに「シン・ゴジラ」以上に二次創作感は強いのだが、しかし、その忠実さを肯定したい(オタクだから)。また、ウルトラマンの滑らかな動きに長澤まさみの素晴らしい肉体性が対比されるようにも思った。それにしても山本耕史、あのまま怪優化の道を突き進んでほしいな。

2022年5月12日、あるいはポーラ

4時過ぎに起きる。筋トレ、肩、腹筋、下半身。

Nightly News(5月10日分)。トップ・ニュースはインフレ関連の話。「近頃は満タンで、というのがぞっとするような言葉になっている。平均的な車で満タンにすると前よりも500ドル以上もかかるようになっている」という導入がある。アラバマの逃亡犯に関して、逮捕の瞬間、男性の方が「妻を助けてくれ」と警官に伝えたのだという。国内ニュースではオーヴァードゥーズによる死亡事故を抑制するための動きについて紹介されていた。年間で約10万人がオーヴァードゥーズで死んでおり、若年層の死亡の78%にフェンタニルが関連しているのだという。

6時半ごろHが起きてくる。英語がめちゃくちゃ中途半端に。

幼稚園へ送っていく。今日も幼稚園着いた途端に「行きたくない」と号泣。

その後、車を走らせて現実から逃避行。

 
 
 
 
 
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ポーラ美術館へ。写真は取れなかったが藤田嗣治の《イヴォンヌ・ド・ブレモン・ダルスの肖像》も良かった。男装しているような短髪の女性が描かれているのだが(背景は金箔、しかし、結構ダメージがでている)、その女性の手首に描かれているアクセサリーが素敵で。カルティエとかなのかなぁ。その横に展示してあった優雅なドレスの女性の肖像もドレスの描かれ方が良かった。図録を買うか迷ったが、ハマスホイの実物の印象とプリントがあまりにもかけ離れていたので止めた。

昼食も美術館のレストランで食べる。

f:id:Geheimagent:20220512113720j:image

鳥の巣篭もり丼、とのこと。帰りに富士屋ホテルのパン屋でおみやげを買う。大体片道1時間ちょっと。箱根に用事がある場合、午前中潰せば午後から普通に仕事ができる感じだ。良い気分転換になる。帰り道、厚木小田原道路に入る辺りで、住宅の上空を飛ぶ飛行機が見えて、その着陸間際、機体の腹を見せながら滑空していく感じが良かった。「風の谷のナウシカ」ででてくるトルメキアの飛行船が降りてくるシーンを思い出しもする。

Heart On My Sleeve

Heart On My Sleeve

  • アーティスト:Ella Mai
  • Interscope
Amazon

エラ・メイの新譜を聴いていた。「Boo'd Up」クラスのキラー・チューンはないが充実のアルバム。Daft Punk、そしてロジャーネタを使った曲などR&Bマナーが効いている。

 
 
 
 
 
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届いていたレコードを聴きながら仕事。

極めてストレスフルな仕事をして、幼稚園へ。ストレスフルな仕事からの運転、って事故りそうで怖い。買い物して帰宅。スーパーの帰りに駐車券を落としていたがたまたま隣の隣に停めてた人が拾ってくれてた。ラッキー。また最悪な気分になるところだった。

今日も飲まず。

2022年5月11日、あるいはどんより

やや寝坊。4時半過ぎに起きる。筋トレ、胸、上腕二頭筋。Nigthly News(5月9日分)。アラバマ州の脱獄犯が逮捕された件がトップ・ニュースに(女性の方が亡くなった話はまだでていない)。アメリカでは粉ミルクの売り切れが続いているらしい。あるメーカーで細菌かなんかが混入し、工場を閉鎖している話は前にでていたが、それよりもサプライチェーンの混乱が大きな要因としてある、と。

朝食時にヨーグルト作成が失敗していてショック。前回も失敗気味だったので2連続。


www.youtube.com

東儀秀樹の息子(15歳)が70年代ロックに傾倒していて、自分でもそういう音楽に影響を受けたバンドをやっている、と知る。好きな音楽への愛に溢れていて、とても良いと思った。内田裕也の周辺で活動していそうなテイスト。

5km走る。Spank Happyの「夏の天才」が流れてきて、いい曲だなぁ、と思った。近年の、といってももう4年も前の曲になるが、菊地成孔がらみの作品のなかでは間違いなく出色。サビの歌詞の、言葉が羅列されていく様子は「3月の水」を下敷きにしているのか?

note.com

noteへの小説の転載を忘れていたので、一個投げる。

キツい事実がほぼ確定になり、どんよりする。

sekibang.hatenadiary.com

読了。

今日も飲まず。最近マジで良いことがない。一切ない。