sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2024年6月13日、あるいは炸裂

ティム・クック時間に起きる。体調は昨日よりも良い。夜中に途中覚醒し「やらなきゃ」と思った仕事をすぐに片付けた。スケジュールの都合で2日連続で朝ジム。胸、腕。

Crumbling

仙台のメロウ番長のInstagramで知った。韓国のバンドらしい。「小山田派」from 韓国。『POINT』の頃のCorneliusっぽさが色濃い。シカゴやブラジルの風も感じる。

出社後、溜まってた仕事を片付けていく。あいまにTwitterを見ていたらUFCで活躍する平良達郎選手の存在を知った。好きなタイプ。

夜はクライアントのリリース打ち上げへの参加。23時過ぎまで。勤務先所属の若者が炸裂していた。今日始めてオフラインであった人がいたがサイズに驚いたり。また思っていたよりもずっと若かったり。