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文化的消費活動の日記

2024年9月10日、あるいは良い話

4時過ぎに起きる。夢のなかでクライアントからものすごく理不尽な怒られ方をして傷ついていた。それを優しくケアしてくれた女性がいたのだが、それが誰だったのかわからない。

朝ジムへ。背中、腹筋。帰宅後、AI英会話をやる。

急にいろいろと良い話がでてくる。が、少し先の話。目下のところがあまり良くない。ほうぼうに声をかけて仕事を探す。「空いてるんですが、なんかないすか?」と言ってるだけではあるが、一応聞いてもらえる。縁は大事。