sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

日記

昨日は仕事後に病院。年末で待たされると聞いていたが、あっさり終わったので良かった。病院近くにあるいつもいく薬局がなんの張り紙もなく、営業時間前に終わっていたため、別な薬局にいった。80歳は軽く超えているであろう薬剤師のおばあさんに対応され、丁寧で品のある物腰に恐縮した。「アレルギーはありますか?」ないです「それは安心でございます。このお薬ははじめてですか?」いえ、いつも飲んでるやつです「それは安心でございます」帰り際に「よいお年を」と言われた。薬局自体も戦前からやってるんじゃないかという作り(改装でキレイにはなっているのだが)で、魔境に迷い込んだような気分になる。

渋谷で妻と待ち合わせをして、パルコのギャラリーでボタニカルアートを物色。18-19世紀の百科事典からの図版を切り出して売っていたが、どれも高い。あと、フランス人の名前の日本語転記が雑。「ビュフォン」が「ブホン」に、「ディドロ」が「デニス・ディドロ」とか……。結局なにも買わずに、チャーハンと餃子を食べて帰宅する。帰宅後、郵便局で受け取ったCDと病院に行く前に買ったCDをリッピング

戒厳令

戒厳令

 

 

Somehow, Somewhere

Somehow, Somewhere

 

 

筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス?ポリグラム・GS&GUYS編

筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス?ポリグラム・GS&GUYS編

 

 そういえば、ブックオフで『なんとなく、クリスタル』を探したが見つからず発狂しそうになった。

今朝は少し寝坊して、中国語を40分ぐらいしかできず。