sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2024年12月10日、あるいは溜まる

ティム・クック時間に起きる。かなり断片的な睡眠。朝ウォーキング。また宇多田ヒカルを聴く。「夢も現実も目を閉じれば同じ」。帰宅後、朝食を食べて出社。支度をしているときに「あれ? このパンツ、2枚持ってたような気がするのにないな」という疑念が湧き、捜索。見つからず。記憶違いなのか?そんなことでガサガサしていたらHを起こしてしまう。昨日からHはクリスマスに欲しいものがちゃんともらえるかをしきりに気にしていた。

オフィスにて8時からまた打ち合わせ。終わって一息ついて英語ルーティンをこなす。

その後、坂本龍一を流しながら仕事をこなす。タスクがあれこれ溜まっていく。にも関わらず、夜は3時間の研修。聞いているだけでかなり疲れてくるが大事なことを再確認する。

帰路、古い友人とのやりとりで酷く不愉快な気持ちにさせられる。基本、友達とのやりとりでそんなことはないのだが(そもそもそんなことがあれば友達を続けていない)。すぐに釈明のメッセージが来ていたが読む気にならない。帰宅後、気持ちを落ち着けるためにグリーンズフリーを一本開けた。