sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2022年7月30日、あるいは夏祭り

6時に起きる。朝食後、掃除をしてフジロックの配信を眺めながら筋トレ、腹筋、下半身。まったく誰が出ているのかわかっていない。

 
 
 
 
 
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届いていたレコードを聴く。サム・ウィルクスはホントに良い。

One Theme & Subsequent Improvisation

One Theme & Subsequent Improvisation

  • アーティスト:Sam Wilkes
  • astrollage / Leaving Records
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朝から映画。渋滞で遅刻するかと思ったがギリギリ間に合う。

 
 
 
 
 
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本屋で散財。ブローティガンは買い直し。

 
 
 
 
 
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おやつ。

夕方、夏祭りへ出かける。夜は焼き鳥屋へ。

 
 
 
 
 
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ビーチサンダルを買って帰る。

フジロック配信、アーロ・パークスから観る。名前は知っていたがなんかスルーしていた人。これもかなり良い。いまのUKっぽい。90〜00年代のUKロック、というかRadioheadも消化しつつのR&Bとも接続される感じ。

Collapsed in.. -Ltd- [Analog]

Collapsed in.. -Ltd- [Analog]

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良すぎてアナログを注文してしまった(その後、思い直してキャンセル)。

Cornelius小山田圭吾の見た目が完全に病気から復帰してきた人、という感じでまだ痛々しかった。パフォーマンスはとても良かった。新曲の本人歌唱ヴァージョンや「環境と心理」(ギター・ソロはサスティナーを使ったソロだったのか、と発見もあり)がしんみりと来た。終わって友達と感想をやりとりして寝た。