5時に起きる。英語ルーティン。終わってまたナンバガのBDの続き。ようやく最後まで観終える。朝食後、些事を終えて筋トレ、胸。
AがHを連れて外出したので「ハッピーアワー」。なんかすげえところで終わったが、まぁ驚くべき作品であることには間違いない。『細雪』や『阿修羅のごとく』にも通じる「4人の女」の物語。長尺過ぎて一日がかりのイベントのような映画。劇中の大切な部分では真正面から人物のバストショットが用意されているのだが(小津みたい!)そこでフィクションのアクセルがグッと踏み込まれる気がする。
夕方買い物に行き、帰ってきてから作りかけのプラモをやる。
やっとここまで組み上がった。