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文化的消費活動の日記

2023年7月25日、あるいは渋さとのお付き合い

4時半ごろ起きる。過去最高レヴェルの背中の筋肉痛。仕事しながら英語ルーティン。なんかポロポロと良くない点が見つかり、ストレスが溜まる。

幼稚園へHを送り出して、スタバに寄ってから仕事。今日は別れ際に「眠い〜」などとグズグズ言っていた。

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第2巻

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シフの平均律第2巻を聴きながら書類作成をしたり。第2巻の渋さにもう一度取り組みたい。聴いていると、ああ、こういう曲もあったな、と思う。その連続。

昼休みにジム。胸、腕。混んでたなぁ。いよいよ夏休み、ってことなのか。普段見たことない温泉黒玉子みたいな肩をした男性がトレーニングに励んでおり見ごたえがあった。

昨日のPayPayカード作成に引き続き、今日がPayPay銀行の口座を開設してみた。超スムーズ。このぐらいの速度でなにごとも進めば良い。

夕方、幼稚園へ。Hのサッカーのチームメイトのお父さんとジムが一緒なことに気づいた。

夕食後にボクシングの中継を観る。Leminoというよく知らないサービスでの無料中継。解説陣がめちゃくちゃ豪華。清水聡選手の試合から観始めたが、日本人選手に肩入れしすぎないジャッジをしていた。井上尚弥戦は2ラウンド、クリンチしに行く相手をパンチで寄せ付けないところに痺れる。緊張感がすごい試合で、決まる前の第7ラウンドは明らかにフルトンのパンチが当たっていた。その後、第8ラウンドに入って一瞬で決まってしまったがもっとこの試合を見ていたかった。それにしても村田諒太の解説の良さ。