ティム・クック時間に起きる。心の余裕のなさが夢にも反映していて、夢のなかでも「忙しすぎ!」とぼやいていた。ひさしぶりにはっきりと夢のなかで音楽が流れていた気がする。ものすごくフリーなピアノをバックにした「Flamenco Sketches」だった。
朝ジム。背中、腹筋。帰宅して英語AIをやっていたらHが起きてきてしばらくふたりで英語アプリをやっていた。
ホセ・ジェイムズの新譜が良い。『1978』とタイトルからクラシックなソウル回帰のようでいて、モダンなリズムのうねりなどの導入が単なるイミテーションでないことを物語る。リオン・ウェア、そしてマクスウェルを彷彿とさせる。
バタバタと仕事を片付けてオフィスへ移動。新しいオフィスで開所式。賑やか。
帰宅すると机の上にHからお菓子のプレゼントがあった。