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文化的消費活動の日記

2024年4月5日、あるいはフリーなピアノ

ティム・クック時間に起きる。心の余裕のなさが夢にも反映していて、夢のなかでも「忙しすぎ!」とぼやいていた。ひさしぶりにはっきりと夢のなかで音楽が流れていた気がする。ものすごくフリーなピアノをバックにした「Flamenco Sketches」だった。

朝ジム。背中、腹筋。帰宅して英語AIをやっていたらHが起きてきてしばらくふたりで英語アプリをやっていた。

1978

1978

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ホセ・ジェイムズの新譜が良い。『1978』とタイトルからクラシックなソウル回帰のようでいて、モダンなリズムのうねりなどの導入が単なるイミテーションでないことを物語る。リオン・ウェア、そしてマクスウェルを彷彿とさせる。

バタバタと仕事を片付けてオフィスへ移動。新しいオフィスで開所式。賑やか。

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帰宅すると机の上にHからお菓子のプレゼントがあった。