小説をまた書けるようになったのは(まだできあがってないから、厳密には書けるようになってないのだが)書かなくても良くなったからというのがあるのだろう。実存をかけたチャレンジ、ではなく、すべて戯れとしてできるようになったから書けている感じ。
7時ごろ起きる。筋トレ、胸、上腕二頭筋。
宅急便がくるのを待ちながらヴァイナルやテープを聴く。午前指定の荷物が13時近くに届く。
「サンソン」。ハガキ質問コーナーが面白い回。山下達郎のカッティングは誰を参照しているのか、など。
届いた雑誌を眺める。カルティエのタンク特集。数々のバリエーションを解説しておりありがたい。
夕方、糖質ゼロビールを飲みはじめる。Hが観ていた『魔女の宅急便』の最後でまた泣く。毎度同じところで泣いてるのでもはや条件付けされていると言って良い。
白ワインを飲みながら「Barakan Beat」。
ストレッチ後、さらに泡盛。風呂。
都議選の結果をチェックしながら寝た。