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文化的消費活動の日記

2024年5月20日、あるいはニンニクの夢

ティム・クック時間に起床。夢のなかでラーメン二郎を食べており起きたときに口の中がニンニク臭い錯覚が起きていた。

またもや荒天。幸運なことに出かける時にはやや雨が弱まっていた。今日は会食の予定が入っており遅くなることが予想され明日朝のジムも危ぶまれたため、ジム経由の出社を決行。胸、腕、腹筋。

昨日の出来事を反芻しながら仕事。死んだ祖母のほうの親戚には土木関係の仕事をしている人が何人かいて除染で儲かった、みたいな話をしていた。自分の親戚(ほとんど自分とは縁がないが)にそういう新聞で読むような景気の良い話があるとは、と思い少し驚く。

お昼に毎度、赤飯おにぎりをチョイスしていたが、かにめしおむすびというのも成分的に大丈夫そうだったのでセレクト。味も美味しい。期間限定らしいので、しばらく赤飯アンドかにめしだ。

夜は懇親会。ソフトドリンクがオレンジジュースか烏龍茶しかない店だった。

帰りの電車で「光る君へ」。セリフのない俳優をじっと映すシーンでの照明の作り方にいくつか感銘を受けるものがあった。

読了。