sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2021年3月31日、あるいは黄砂?

 起床

夢でBUCK-TICK主催のフェスにいた。ジザメリのカヴァーをやっていて胸が熱くなった。おそらくそんな実績はないだろう。あのBUCK-TICKサウンドでちゃんとジザメリ、しかも○周年記念のイベントらしく、櫻井敦司の髪が逆立っていた。

筋トレ。腹筋。

幼稚園へ。車の上に花粉(黄砂?)が降り積もっていた。

今日も作業。

 
 
 
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10km走る。今月100kmを達成。

 
 
 
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レコードを聴きながら午後も作業。本棚を見直しながら自分にとって紙で必要な書籍とはなんなのかを深く考える。人文系の研究書はもう「使いそうなもの」はPDF化でいいや、という割り切りができた。

夕方、幼稚園へ。黄砂らしきもので風景のかすみがすごい。同級生と比べたときのHの大きさに気づく。

帰宅してヱビス。夕食とともに赤ワイン。さらにエスプレッソ。

ストレッチ。風呂。

jakegai-wine.com

こないだ読んだ本でブクマしておいたワインを注文してみる。

本は裁断してスキャンしてしまう、と割り切った気持ちになっているので、どんどん本にボールペンで書き込みをするようになっている。そんななか中公新書の紙は、今使っているボールペンとの相性がめちゃくちゃ良いことに気づいた。ユニボールシグノの0.28ミリ。傍聴ライターのTさんが強く推していたので使っているペン。