sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2022年11月11日、あるいはなにもしなさ

4時過ぎに起きる。

英語ルーティン前にKさんの日記で紹介されていた英語教材を注文する。届いたら毎日やる。

引き続きちまちまと『国境の南、太陽の西』も読み進めている。もう半分ぐらい読んだ。主人公がなにもしていないのに成り上がっていく(成り上がる意思もないのに)様子は、村上春樹の作品のなかでも屈指の「なにもしなさ」じゃないか……と思って驚いた。成功に至るまでのドラマが一切なく、たまたま実家が太い女と結婚したら大成功。この偶然性の提示が虚無っぽい。

Macの設定を見直す。Dockから使わないアプリを一層したり、Mission Controlの設定でアプリごとにウィンドウをグループ化する設定を発見したり。

朝イチの打ち合わせに出て、ジム経由で出勤。かなり納得がいかないことがあり、身体を動かさなきゃ心のために良くない感じ。胸、肩、上腕三頭筋。ベンチは45kgでやってみる。

しかし、一週間ってあっという間。出社して打ち合わせをこなしてるともう夕方だ。オフィスの建物を出るとおしゃれな格好をした幼女がランウェイを歩くモデルの真似事をしていて、さすが六本木に住んでる(らしい)幼児は違うな、と思った。堂々としていた。

夜に『英語のハノン』が届いたのでパラパラと見始める。夜更かししたいなぁ、と思いながら、英語ルーティンのことを考えると早く寝てしまおうと思い直す。毎週末同じ思い直しをしている。