sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

眞木啓子 『ようびの器: ものみな美しき日々のために』

 

大阪にある器のお店の本。全然知らないお店であったのだが、器の用い方であったり、その制作であったりに関するある種の美学(民藝的なもの)が提示されていて勉強になるばかり。