sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

坂口恭平 『お金の学校』

「経済とは流れだ」と繰り返されるように、流れていく文章の気持ちよさ。noteの連載ですべて読んでいたけれど、改めて読み直して、そのページをめくる肉体的な気持ちよさが良かった。