2021年に読んだ本を振り返る

G. W. F. ヘーゲル『精神現象学』 - sekibang 3.0
ドミニック・ローホー『少食を愉しむ: シンプルにやせる、太らない習慣』 - sekibang 3.0
栗野宏文『モード後の世界』 - sekibang 3.0
カエターノ・ヴェローゾ『熱帯の真実』 - sekibang 3.0
斎藤幸平『カール・マルクス『資本論』』（100分 de 名著テキスト） - sekibang 3.0
『聖書聖書教会共同訳』 - sekibang 3.0
W. G. ゼーバルト『土星の環: イギリス行脚』 - sekibang 3.0
斎藤幸平『大洪水の前に: マルクスと惑星の物質代謝』 - sekibang 3.0
『ENGINEERS IN VOYAGE: 事業をエンジニアリングする技術者たち』 - sekibang 3.0
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』 - sekibang 3.0
近藤康太郎『三行で撃つ: 〈善く、活きる〉ための文章塾』 - sekibang 3.0
山崎圭一『一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書公立高校教師YouTuberが書いた』 - sekibang 3.0
『ヒューム読本』 - sekibang 3.0
ロラン・バルト『喪の日記』 - sekibang 3.0
ヘンリー・ミンツバーグ『エッセンシャル版ミンツバーグマネジャー論』 - sekibang 3.0
菊地成孔『次の東京オリンピックが来てしまう前に』 - sekibang 3.0
G. M. ワインバーグ『コンサルタントの秘密: 技術アドバイスの人間学』 - sekibang 3.0
木崎賢治『プロデュースの基本』 - sekibang 3.0
山本昭彦『絶対はずさないおうち飲みワイン』 - sekibang 3.0
N. グレゴリー・マンキュー『マンキュー経済学 II マクロ編』 - sekibang 3.0
『生活者発想塾』 - sekibang 3.0
沼野雄司『現代音楽史: 闘争しつづける芸術のゆくえ』 - sekibang 3.0
東浩紀『ゲンロン戦記:「知の観客」をつくる』 - sekibang 3.0
佐々木健一『美学への招待増補版』 - sekibang 3.0
土井善晴『くらしのための料理学』 - sekibang 3.0
ジョセフ. E. スティグリッツ『スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM』 - sekibang 3.0
堀道弘『おうちでできるおおらか金継ぎ』 - sekibang 3.0
松本俊彦『薬物依存症』 - sekibang 3.0
佐々木健一『美学辞典』 - sekibang 3.0
ジョナサン・ラスマセン『ユニコーン企業のひみつ: Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 - sekibang 3.0
『哲学の歴史第6巻: 知識・経験・啓蒙【18世紀】』 - sekibang 3.0
ロラン・バルト『偶景』 - sekibang 3.0
仲正昌樹『現代哲学の最前線』 - sekibang 3.0
松尾潔『永遠の仮眠』 - sekibang 3.0
佐々木達夫『日本史小百科陶磁』 - sekibang 3.0
『よくわかるやきもの大事典』 - sekibang 3.0
『プルーストと過ごす夏』 - sekibang 3.0
三上美和『原三渓と日本近代美術』 - sekibang 3.0
檜垣立哉『ドゥルーズ: 解けない問いを生きる』 - sekibang 3.0
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』 - sekibang 3.0
トマ・ピケティ『21世紀の資本』 - sekibang 3.0
W. G. ゼーバルト『移民たち: 四つの長い物語』 - sekibang 3.0
伊藤亜紗『手の倫理』 - sekibang 3.0
佐木隆三『身分帳』 - sekibang 3.0
山本理顕『住居論』 - sekibang 3.0
ロラン・バルト『恋愛のディスクール・断章』 - sekibang 3.0
新宮一成『ラカンの精神分析』 - sekibang 3.0
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』 - sekibang 3.0
松本卓也『創造と狂気の歴史: プラトンからドゥルーズまで』 - sekibang 3.0
ロレイン・ダストンピーター・ギャリソン『客観性』 - sekibang 3.0
坂口恭平『お金の学校』 - sekibang 3.0
ダニエル・パウル・シュレーバー『ある神経病者の回想録』 - sekibang 3.0
町田健『ソシュールと言語学』 - sekibang 3.0
山本浩貴『現代美術史: 欧米、日本、トランスナショナル』 - sekibang 3.0
ホアキン・ガルシア・ガスケス『ミリタリーフィギュア塗装ガイド』 - sekibang 3.0
ハン・ガン『菜食主義者』 - sekibang 3.0
藤井義夫『アリストテレス』 - sekibang 3.0
丸山圭三郎『ソシュールを読む』 - sekibang 3.0
辻静雄『舌の世界史』 - sekibang 3.0
村岡晋一『ドイツ観念論: カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル』 - sekibang 3.0
鈴木健『なめらかな社会とその敵: PICSY・文人民主主義・構成的社会契約論』 - sekibang 3.0
蘆田裕史『言葉と衣服』 - sekibang 3.0
クラウス・リーゼンフーバー『中世思想史』 - sekibang 3.0
トマス・ピンチョン『ブリーディング・エッジ』 - sekibang 3.0
丹下健三『丹下健三建築論集』 - sekibang 3.0
フミコフミオ『神・文章術: 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』 - sekibang 3.0

あけましておめでとうございます。恒例の読んだ本の振り返り。とくに良かったものについては太字にしておきます。昨年は66タイトルと近年では多い方だったかも（英語の勉強を再開したり、小説を一本書いたり、ミリタリープラモを作りはじめたり、金継ぎをはじめたりした割には……）。全然新刊は読んでないし、たぶんそれは今年も変わらないだろう。本年もよろしくお願いいたします。今年も一本ぐらい小説を書くつもりです。

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文化的消費活動の日記

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