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文化的消費活動の日記

2023年7月18日、あるいはキューイちゃん

4時半に起きる。黙々と仕事。昼にジム、胸、腕。混んでた。夏休みなのか?


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今日もジムに行く前にこの「新宝島」を聴いてしまった。ジェイさん(川平慈英)の歌ももちろん素晴らしいのだが、キューイちゃん(吉木りさ)のコーラスの上手さに舌を巻く。もともと民謡アイドルみたいなよくわからないデビューからグラビアでブレイク、みたいなキャリアの人なのでしっかりした歌の技術が身に付いている。NHKはもっと吉木りさに歌の仕事を振ってほしい。坂下千里子を重用する感覚でお願いしたい。グラビア系の人だと篠崎愛もめちゃくちゃ上手いのでそのうちNHKの子供番組に起用されてほしい。

オンラインストアの夏セール情報に誘われ、またぞろ買い物。パンツとTシャツ。

さらに本を注文。

夕方、Hが帰ってくる。今日は幼稚園でお泊り保育というイベント。大号泣しているのでなにかと思ったら行きたくなくて泣いているのだった。あれこれ手を尽くして励ましながら送り出す。

Aも出かけたので、ひとりで夕食。自転車で好きな定食屋いったら休みでショックを覚える。しかし、ノンアルコールスパークリングを飲みながら家でおつまみを食べ本を読む、というプランを思いつく。悪魔的!

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食事をしながら最近でベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴く。マリア・ドゥエニャスは新鋭の演奏家とのことで、この録音では自らのカデンツァを選択しているほかサン=サーンス、イザイ、クライスラー、ヴェニヤフスキ、シュポーア(!)らのカデンツァも別収録しており、配信ではそれぞれを別なアルバムとして聴ける、というなんともサブスク・オリエンテッドな作り。20歳でこのヴィジュアルでとにかく売り出したい感じなんだろう、と冷ややかに受け止めてしまうが、自身のカデンツァ(とくに第3楽章)はほかの有名なコンチェルトの旋律を忍ばせる遊び心も感じられ悪くない。指揮者のマンフレート・ホーネックはライナー・ホーネック(WPOのコンマス)の兄だそうで、もうかなりキャリアがある人だった。

ノンスパークリングワインはCBDのようなものかも、と思いながら、飲み続ける。「戦場のメリークリスマス」のデヴィッド・ボウイ坂本龍一にキスをするシーンで流れている音楽が聴きたくなって、そこだけ繰り返し観ていた。

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読了。