sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2024年9月23日、あるいは「SR」

4時半に起きる。雨だったのでジムに行って歩く。30分。

午前中に市場でアンティークを見るイベント。シルバーの食器や古いグラスなどいろいろ買い込む。近くの公園ではお祭りやっていた。Hはフリマでポケモン・カードをゲット(30円)。10枚200円の人。700〜900円の人。いろいろといるなかで価格崩壊している子供から買っていた。700円〜900円で売ってる小学生は「(自分で売り物にしているカードのセットには)SR(がはいっていることは)確定ですよ〜」と呼び込んでいたが、なんか、そういうのは嫌だな、と思う(SRがなんなのかもよくわかってないのだが。スーパー・レアか?)。「この台で打つと当たりが確定していますよ」と言われているような。

昼は丸亀製麺にて。

アンティーク・イベントの会場ではなぜか青柳拓次の新作も売っていた。初のギター・ソロ・アルバムということらしい。昔住んでいたところの近くにあるギター教室で、一時期青柳拓次が講師をしていたことがあってなぜだろうと思っていたのだが、母親がクラシック・ギター奏者でその教室だったことが本作の関連インタヴューでわかる。ミュージシャン自身のルーツに迫るものであり、また、昨今のアルゼンチンのネオ・フォルクローレとも共鳴するような響き。もっともクラシック・ギターやネオ・フォルクローレの「ような」音楽があるわけではなく、独特な、「個」の世界に入り込んでいくような世界が広がっている。

朝は湿気がすごかったが、雨が上がると風もあって日陰は快適な気候。冷房を止めて窓を開け放し、風を入れながら音楽を聴いて過ごす。

夕方に公園へ。蚊にさされまくる。

夕食の後片付けをしながらプリンスを聴いていた。「I Wanna Be Your Lover」のサビ部分、薄く入っているシンセのロングトーン、この音のセレクトが気になってくる。ちょっと変。それがプリンスの天才であり、まだ20才の試行錯誤の証、という感じにも聞こえる。

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読了。