sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

2021年5月24日、あるいはコード書き

起床

6時過ぎ。アレルギーの薬のせいなのか、パッと起きられない。ここ数日、Hが鼻水を垂らしているが、それが感染ったかもしれない。喉が少し痛む。

筋トレ、腹筋、下半身。

ベランダの植物をいじってから仕事。

Sketch Showの再発のニュース。『AUDIO SPONGE』と『LOOPHOLE』を予約した。『tronika』はフィジカルで持っているから見送り。高橋幸宏の『Blue Moon Blue』もアナログ再発してほしい。

 
 
 
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5km。

調べ物を半日ぐらいやったあと、思いついてコード書きをしていた。これも時間が溶けていく。家族と夕飯も食べずに書いていた。

ひとりで夕食を食べながら少し日本酒。

風呂後、ストレッチ。

寝かしつけのあいまにケータイで調べ物をしていると昼間ひっかかっていたエラー解決のベターなやり方を見つける。すぐに直したくなるが、また明日。急いでやっても得をしない。ただ、そのおかげで心にざわめきが生まれて、思い本を読む気が失せる。

リラックスするために炭酸水を飲み、外から風を入れて漫画を読む。

 COVID-19の名前はでてこないが、漫画のなかでもなにかが起きている、そういう描写がある。現実を反映したフィクションを読むのはこれがはじめてかも。

現代哲学の最前線 (NHK出版新書)

現代哲学の最前線 (NHK出版新書)

 

 さらに『現代哲学の最前線』の読書を再開。

「メロ夜」。