2022年に読んだ本を振り返る

坂本龍一後藤繁雄『skmt 坂本龍一とは誰か』 - sekibang 3.0
國分功一郎千葉雅也『言語が消滅する前に』 - sekibang 3.0
ジル・ドゥルーズ『ドゥルーズ・コレクション1: 哲学』 - sekibang 3.0
浅田彰『ヘルメスの音楽』 - sekibang 3.0
坂口恭平『躁鬱大学: 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』 - sekibang 3.0
加藤忠史『双極性障害: 双極症I型・II型への対処と治療』 - sekibang 3.0
斎藤環坂口恭平『いのっちの手紙』 - sekibang 3.0
坂口恭平『土になる』 - sekibang 3.0
吉田豪『サブカルスーパースター鬱伝』 - sekibang 3.0
坂口恭平『cook』 - sekibang 3.0
坂口恭平『現実脱出論増補版』 - sekibang 3.0
大塚雄介『最新いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』 - sekibang 3.0
坂口恭平『坂口恭平躁鬱日記』 - sekibang 3.0
『ブロックチェーン技術概論理論と実践』 - sekibang 3.0
稲垣良典『トマス・アクィナス『神学大全』』 - sekibang 3.0
エルンスト・H・ゴンブリッチ『若い読者のための世界史』 - sekibang 3.0
『T_ADS TEXTS 02: もがく建築家、理論を考える』 - sekibang 3.0
千葉雅也『現代思想入門』 - sekibang 3.0
千葉雅也『オーバーヒート』 - sekibang 3.0
ジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』 - sekibang 3.0
田中ウルヴェ京奈良雅弘『ストレスに負けない技術』 - sekibang 3.0
東浩紀『一般意志2.0: ルソー、フロイト、グーグル』 - sekibang 3.0
光石研『SOUNDTRACK』 - sekibang 3.0
『筒美京平の記憶』 - sekibang 3.0
ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』 - sekibang 3.0
北村紗衣『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く』 - sekibang 3.0
木島泰三『自由意志の向こう側: 決定論をめぐる哲学史』 - sekibang 3.0
濱田武士『魚と日本人: 食と職の経済学』 - sekibang 3.0
ウィリアム・フォークナー『サンクチュアリ』 - sekibang 3.0
土井善晴『一汁一菜でよいと至るまで』 - sekibang 3.0
ルシア・ベルリン『すべての月、すべての年』 - sekibang 3.0
古田徹也『言葉の魂の哲学』 - sekibang 3.0
高橋ユキ『逃げるが勝ち: 脱走犯たちの告白』 - sekibang 3.0
片岡一竹『疾風怒濤精神分析入門: ジャック・ラカン的生き方のススメ』 - sekibang 3.0
ハル・フォスター編『視覚論』 - sekibang 3.0
鈴木忠平『嫌われた監督: 落合博満は中日をどう変えたのか』 - sekibang 3.0
『図解即戦力仮想化＆コンテナがこれ1冊でしっかりわかる教科書』 - sekibang 3.0
『もっと知りたい速水御舟生涯と作品』 - sekibang 3.0
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』 - sekibang 3.0
横田増生『ユニクロ帝国の光と影』 - sekibang 3.0
トマス・ピンチョン『V.』 - sekibang 3.0
北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード: ジェンダー・フェミニズム批評入門』 - sekibang 3.0
横田増生『ユニクロ潜入一年』 - sekibang 3.0
ロラン・バルト『明るい部屋: 写真についての覚書』 - sekibang 3.0
細野晴臣『とまっていた時計がまたうごきはじめた』 - sekibang 3.0
小西甚一『古文の読解』 - sekibang 3.0
鴨長明『方丈記』 - sekibang 3.0
マイケル・ロップ『リーダーの作法: ささいなことをていねいに』 - sekibang 3.0
ロラン・バルト『ロラン・バルトによるロラン・バルト』 - sekibang 3.0
スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 - sekibang 3.0
東畑開人『心はどこへ消えた？』 - sekibang 3.0
ニコラ・フルリー『現実界に向かって: ジャック＝アラン・ミレール入門』 - sekibang 3.0
吉田秀和『私の好きな曲』 - sekibang 3.0
細野晴臣『細野晴臣インタビュー THE ENDLESS TALKING』 - sekibang 3.0
James Stanier 『エンジニアリングマネージャーの仕事: チームが必要とするマネージャーになる方法』 - sekibang 3.0
『富野由悠季の世界』 - sekibang 3.0
吉川浩満『理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ増補新版』 - sekibang 3.0
『図解即戦力情報セキュリティの技術と対策がこれ1冊でしっかりわかる教科書』 - sekibang 3.0
世阿弥『風姿花伝・花鏡』 - sekibang 3.0
『図解即戦力ビッグデータ分析のシステムと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書』 - sekibang 3.0
仲正昌樹『ヘーゲルを越えるヘーゲル』 - sekibang 3.0
吉川浩満『哲学の門前』 - sekibang 3.0
『成田亨作品集』 - sekibang 3.0
ケヴィン・ケリー『テクニウム: テクノロジーはどこへ向かうのか？』 - sekibang 3.0
アダム・タカハシ『哲学者たちの天球: スコラ自然哲学の形成と展開』 - sekibang 3.0
神谷俊『遊ばせる技術: チームの成果をワンランク上げる仕組み』 - sekibang 3.0
富野由悠季『富野に訊け！！』 - sekibang 3.0
村上春樹を英語で読み直す『国境の南、太陽の西（South of the Border, West of the Sun）』 - sekibang 3.0
大野盛雄『イラン農民25年のドラマ』 - sekibang 3.0
川勝正幸『丘の上のパンク: 時代をエディットする男、藤原ヒロシ半世紀』 - sekibang 3.0
杉並ペンギンズ『泥縄日記二〇二一年』 - sekibang 3.0
中村右介『歌舞伎家と血と藝』 - sekibang 3.0
姜尚美『京都の中華』 - sekibang 3.0
山崎武司『野村監督に教わったこと: 部下は上司で生き変わる』 - sekibang 3.0
芦澤一洋『アーバン・アウトドア・ライフ』 - sekibang 3.0
岩間一弘『中国料理の世界史: 美食のナショナリズムをこえて』 - sekibang 3.0
小林泰彦『ヘビーデューティーの本』 - sekibang 3.0
『世界最先端の研究が教えるすごい哲学』 - sekibang 3.0
坂口恭平『継続するコツ』 - sekibang 3.0

漫画や教材などは除く。いつものように良かった本は太字で。もう少し詳しい振り返りはPodcastのネタにでもしようかな。年頭の「振り返り」エントリーを読んでみたら「2022年も小説を一本書くぞ」みたいなことが書いてあったが、これは達成できず。全体構想はできてて、50枚ぐらいの部分は書けたけど、なかなか書き進める気にならなかった。2023年はどうだろう、続きを書けるかな……。

sekibang 3.0

文化的消費活動の日記

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